よし、教員採用試験頑張るぞ!
まずは…面接で必ず聞かれる自己アピールから考えてみよう。
自分の事だし、簡単!簡単!!のはずが?

あれ…?私の強みって何だろう?
いざ、自己アピールについて考えてみると自分のことを客観的に見るのがいかに難しいかと思います。
多くの人が「どうしよう」と思う自己アピール。
養護教諭の自己アピールについて書いていきたいと思います!
自分はどんな人?
STEP1.とにかく書き出す
あなたは自分の事を理解していますか?
まずは自分の長所と短所を10個ずつ書き出してみましょう
必ずやってみてください!
…書けましたか?
意外と書けないなぁと感じたのではないでしょうか。
全部埋まっていなくても大丈夫です!
次に進みましょう!
STEP2.印象を聞く
自分だけで長所・短所共に10個ずつ書けた人も、そんなに埋まらなかった…と言う人も誰かに自分の印象を聞いてみましょう!
学生Ver
聞く相手は友人や教員、サークル・バイト先の先輩・後輩など色んな面で接している人に聞いてみるのが良いでしょう。
教員から聞く自分の印象は管理職から見た自分
友人に聞いた意見は同僚として働く自分、
先輩・後輩からの意見は集団の中での自分
まだ養護教諭として働いていないから、何がアピールになるんだろうと悩む人もいるかもしれません。
「養護教諭」の性格と言うよりも、あなたの性格が養護教諭になった時にどう生かせるかを考えていきましょう!
臨時講師Ver
リアルに現場での養護教諭としての姿を見てもらっているあなた。
それなら実際の現場であなたの養護教諭としてのキャラを聞いてみればいいのです!
面談の時の校長先生や、同僚、一緒に教員採用試験を勉強する仲間などに聞いてみるのが良いでしょう。
そうすることであなたの長所をより自信をもってアピールすることにつながります!
STEP3.長所を20個に変える
長所・短所ともに10個ずつ書けたあなた(これより少なくてもOK)
短所だと思っていることを長所に言いかえてみましょう。
【例】
せっかち→素早く行動ができる
こわがり→慎重に物事を進められる 等
短所だと思っている部分を長所だと「自分で認められた」時、それは本当の意味でのあなたの長所になります。
上手くできないと思った人は、自分の短所を子ども、自分は養護教諭の立場になってアドバイスしようと思うと意外と上手くいったりするかもしれません。
「先生、僕(私)は○○○で…」と自信を無くしてしまっている様子を想像したらあなたはどんな言いかえを使ってその子に言葉を返しますか?
これであなたの手元にある長所は最大で20個になりました。
(同じような意見があればまとめてもOKです。)
STEP4.自分のアピールポイントを絞る
自分のアピールポイントを3つに絞りましょう!

減らすなら何でそんないっぱい考えたの?
と言うあなたの心の声が聞こえています(笑)
実際の面接会場では、年齢も状況もバラバラ。
何となく「皆すごくできそう」だと思ってしまうものです。
慣れない面接に緊張もするでしょう。
そんな時に「あんなに考えたんだから大丈夫!」と自分に自信を持てるか、「もっと考えたほうがよかったかなぁ?」と自信をなくすかは、試験までにどれだけ考えてきたかにかかっています。
AかBか選ぶならBだけど、CDEが出てきたら、Dが良かったかもなぁなんて思うのと一緒で、できるだけ多くの候補から「自分が選び取って決めた」という過程が大切です。
そのため遠回りのように思える上記の過程を経ることで、私のこの3つは本当に長所なんだ!と自信を持てるはず!
さら~っと読み飛ばしてきた人は、ぜひ初めに戻って読んでみてくださいね!
面接対策自己アピールのまとめ
面接をする相手は「初めまして」の面接官。
面接時間はたった数十分ですが、そこで自分の良さをアピールしなければなりません。
当然のことですが、自己アピールの内容と、その人のキャラクターが一致していることも大切です。
自分が自分自身をどう理解しているかはもちろん大切ですが、他の人の意見を聞くことで、養護教諭として人から「どう見えているか」も大切です!
自分の印象を他の人に聞くのは少し恥ずかしいし、怖い気もすると思いますがそこは勇気を持って前に進むために行動しましょう。
あなたの長所を養護教諭として発揮できると思ってワクワクした気持ちで取り組んでみましょう!