養護教諭はなかなか仕事内容が見えにくいですよね。
そんな養護教諭だからこそ、集まった時には、「そうそう~!そうなの~!」ということがよくあります。養護教諭をしていたからこそ知っている養護教諭・保健室あるあるについて書いてみたいと思います!
(独断と偏見を大いに含んでいますが、実体験によるものなのでそういうこともあるのね~という温かい気持ちで見てみてください)

きっと私以外にもこう思った人います…よね??
勤務内容
園長の鶴の一声ですべてが決まりがち
すごい影響力なんですよね~、幼稚園の園長先生。
養護教諭なのに「これでもか」と言うくらい雑用押し付けられがち
全体のためになるならと何でもします。砂場の消毒や掃除、花壇の整備は衛生管理のうちの一つなのでわかります。コピー類全て、壁面掲示、お茶の用意におやつの時間の準備…何もない時は良いんですよ、むしろ率先してやりますが!
養護教諭としての仕事はいつすれば…雑用も人のためになると信じて。
子どもの服装心配する親の気持ち
着替え用の服・パンツのサイズや季節も考えておかないと。衣替えする親の気持ち
毎日給食当番
職員室での配膳、校長先生の分ちょっと多く盛りがち!
昼食
早食いしがち
休み時間には子どもがたくさん来室するのでそれまでに食べ終わらないと!時には昼食の時間に気持ちが悪くなったり、体調不良で来室することが多いのでそれに備えて早く食べ終わっておかないと!「よく噛んで食べましょう」と言うが自分はなかなか難しい
カップ麺のびがち
カップ麺もうすぐできる直前に来室。基本伸びてるか冷めてる。
落ち着いたかな~とカップ麺を食べるタイミングまで考えるのにとことん外す。
そして来室がない時も早食いしがち
生徒に食生活監視されがち
特に高校生。「先生、今日パンだけ?」「え?カップ麺食べるの⁉」
えぇ、そういう日もあります。栄養バランス大切なので、あの、えぇ、今日は特別…と言うことにしてください。
その他
トイレに行くだけでめっちゃ探される
いや、トイレやん?皆も行くでしょ?休憩時間は子どもの対応してるから行けないし。
「どこ行ってたんですか!」ってトイレです。この数分なのに、なんだか恥ずかしくなるからよっぽどの事じゃない時は探し回らないでほしい…

またのんびり追記していきます~☆